生粋の関西人、native河内弁speakerのTakaの雑記。 大阪で生を受け、京都に学び、東京で修練す。 Missouriに遊学し、New Yorkで修行し、東京に戻った後、San Franciscoで収穫期を迎えることを目指しております。
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Saturday, July 23, 2011
ちょっと昼休みにDesmo Sport
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週末にオイル交換だけしようと画策しているのですが、バイクを買ったディーラーのパーツ担当が使えないやつで、何回もメールしているのにそのメールを見ていない。
電話しても検索できなくて折り返し。そして折り返しがかかってこず、メールだけで「パーツ無い」とか言いやがる。
よって、昼休みにちょっと会社の近所にある修理屋さんまでパーツを買いにいく。
どっかの記事で読んだが、アメリカは世界で最もDucatiが売れている国。
確かに、結構な割合で町中でもDucatiを見る。それは日本の比ではない。
で、今日行ったDesmo Sportというのは、その名前のとおり、どうやらDucati中心(専門ではないようだが)のメンテナンスショップである。
以前購入前にディーラーを探していたときに行ったこともあるのだが、「ウチは修理専門だから」と言われた記憶がある。
Ducatiの修理だけで商売が成り立つって、結句凄くない?
店の前、奥と、ずっとDucatiが並んでおりました。丁度Multiの旧バージョンを持って来たお兄ちゃんと店員のショット。
私が購入したのは、ドレンボルトについているワッシャーを3つだけ。
事前に電話して、パーツ番号連絡して在庫確認したのですが、「そんな番号はない」とか言われ。
パーツ表みながらオーダーしているので番号無いわけないので、恐らく私の英語発音が悪いのでしょう。「Multistrada 1200のドレンワッシャーです」って言ったら「それならある」ということで向かいました。
車で15分程度でしょうか。昼休みに行って帰って来れます。サンフランシスコ市内にオフィスがあると、こういう時は便利ですねえ。
で、行ったら「ああ、あるよ」と言われたのですが、出て来たのはアルミのワッシャー。純正は銅なので、「これでいいの?」って聞いたら、「Ducatiの純正ワッシャーなんか一個 $5とかする。これなら$1だ。ウチは全部これだ」ということなのでこれ3つ買って帰りました。
さて、無事オイル交換できるだろうか。
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