おとつい車でタイヤを持ち込んでおいて、今日はバイクでDesmo Sportに行ってタイヤ交換をお願いしてきました。
この店、Desmoと名乗るだけあって、多分Ducatiの修理が多いはず。数が多いから、多分信用出来る店(のはず)
この店、Desmoと名乗るだけあって、多分Ducatiの修理が多いはず。数が多いから、多分信用出来る店(のはず)
全部Ducati
それなりに奇麗なやつ
Cagiva時代のDucatiですかね。キャニオンとか言ったような。
こいつのほうがMultiよりタイヤ細くて
オフロードっぽかった
オフィスから歩くにはちと遠いですが、タクシー乗るのももったいなく、かつ、タマにはサンフランシスコの中心地以外を歩くのも一興だったので、歩いてオフィスに戻ってきました。
しかし、今回初めてアメリカでタイヤ交換して思った。
タイヤそのものの価格は、日本よりお安く手に入る。しかし、オンラインショップでタイヤ買っても、取り付けは店に持っていかねばならず、交換工賃が結構高い。
日本でタイヤ持ち込みで交換してもらったことないけど、ナップスなんかのウェブを見ると前後同時交換で2,625円からとなっている。スクーターじゃないんだからそんなに安く無いとして、2倍を見積もっても工賃5,000円。
でも、普通その店で買ったら工賃サービスか、相当安く無かったでしたっけ?
Desmoだとその倍くらい取られた。高いよね。タイヤはオンラインの超割引でPR3を購入したけど、作業完了までベースで見ると、日米で20%も値段に違いはないような。
それでもアメリカのほうが安いけど。
ところで、今回の写真は初めてAndroidのBlogger appから直接アップロードしたが、画質が良く無いですかね。
やっぱり一度Picasaあたりにあげてから、リンクさせるほうが良いかしら。