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Wednesday, November 30, 2011

クリスマスプレゼントにMTS1200

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今年のお父さんへのプレゼントにいかがでしょう?
クリスマス当日までは、もちろん中身は内緒です

Saturday, November 26, 2011

トリコロールカラーのMulti

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何をどうやったら、ここまでダサいカラーリングになるのか?


デザイナーが嘆くようなカラーリングですなあ。
まあ、やっている本人が良いなら、他人が言う必要は無いのですが。

流石にアメリカのBBSでも「なんじゃこりゃ?」扱いでした。

Thursday, November 24, 2011

Motorcycle show 番外編

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番外編です




BMWのブースの横に、ちゃっかり自分のブースを出店している整体師Dr.Wong。
まあ、彼はGSに乗っているし、相当現地ディーラーなんかとも仲良いのでしょう。
毎週毎週、色々なバイクイベントご苦労様です。




さて、おねーちゃん編


トライアンフねーちゃん


まあ、ヒールは履いているんですけど、めっちゃ高いですね。電信柱みたい。パツ金を持ってきましたねえ。


ハーレーねーちゃん


トライアンフと違って、こっちはやはりヤンキー魂。
「放り出し系」です。
何を放り出しているかは、この際聞かずにおきましょう。


遠いところからの写真なのは、私の根性の無さの現れです。

Wednesday, November 23, 2011

Motorcycle show 3

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とりあえず最後まで書いておきましょう。Motorcycle show part 3です。


残っているのはヤマハとトライアンフ。




ヤマハといえばV-Max。
で、よかったでしたっけ?
まあ、恰好良いカーボンパーツがいっぱいついてましたよ。跨りに順番はできてなかったので、それほど人気ないみたいでしたけど。




まあ、どちらかというと、こっちのオフロードのほうがたくさん人がいた。写真右はスーパーテネレ。試乗もしたことあるんですが、やっぱりデカいねえ。
オフローダーも一台欲しいなあと思っていろいろ跨りました。しかし、みんな足がつかない。
まあ、足がつかないのは良いのですが、どうやってスタンドはらって発進すのかが不明。未経験者としては、やはり足がついて安心のセローが良いなあ、と思いました。可愛らしいし。


さて、最後はトライアンフです。




タイガーの新型が出たばかりなのに、また新型ですねえ。
ちゅうか、マルチパーパス花盛りですね。こいつも跨りましたが、でかい。
GSがバカ売れしているのはそれなりの理由があるんでしょうが、スタイルだけはGSの影響をもろに他メーカーも受けてますよね。くちばし。
重さでいうと、おそらくスーパーテネレの270キロオーバーが一番重い。そんな重たいの、オフロードで一人でこけたら、帰ってこれないよ。シャフトドライブだかた仕方ないのかもしれないが。


重さという意味では、おそらく来年くらいには市場投入されるであろう、ホンダのクロスツアラーも、シャフトドライブだしDCTついているし、重いんだろうなあ。
この手のバイクで本気でオフロード行くときには、重さは致命的である、というのはMultiでオフロードに行った経験則から断言できる。


但し、身長が180センチを超えて、筋肉もりもりさんなら別ですけど。

Tuesday, November 22, 2011

Dainese - Italian Legendary Tour 2011

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Dainese - Italian Legendary Tour 2011
In memory of Marco Simonchelli

いやあ、格好良いなあ、Dainese。
黒と白が混じった感じに、赤が挿し色で入っているようなタイプの革ジャンが欲しい。
めっちゃ欲しい。めっさ格好良い。

日本ではタマに革ジャン引き取りキャンペーンとかで、今きているジャケット持っていったらDainese革ジャンが1万円割引(引き取り価格1万円)とかやってますよね。
SFのDaineseもやってくれないかなあ。


Monday, November 21, 2011

Motorcycle show 2

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続きです。こっからは、バイク編


先に感想から言いますと、「年々バイク業界は元気が無くなっているのだろうか?」という感じですねえ、残念ながら。出店にかける金が少ないことを感じます。


さて、入って直ぐはホンダだったので、まずそちらから。
実は目新しいバイク(というか、私が気になるバイク)は無くて、強いて上げるとこちら。


VFR1200なんかより、実は250ccが新しい気がする。こいつに股がるのに並んでいるアメリカ人が多かったです。皆興味あるのね。
巷間言われるように、バイクで上達する階段は「小さい排気量から初めて、そいつを乗り回して、もうこれ以上は無い」というくらいまで走り倒してから排気量を上げていく。そういうことなんですよね。
私の場合は、ホンダのマグナ250ccから始まって、400ccを飛ばして次はヤマハのTDM850、その後FZS1000、次にDucati Multistrada 1200なので、400から750までの層を経験してません。なのでヘタクソなのかしら?
この250ccは「乗ってみたいなあ」と思わせてくれました。なにせ、股下で「ひょい」っと動かせる軽さですからねえ。


後はオフローダーのコーナーは、子供の遊び場となっていました。




続きましてはBMWです。こちらもブースが去年より小さくなってました。まあ、ラインナップ一式は置いてありましたけれども。


しかしこの写真。及び実物。いかに雑誌の記事が提灯記事かが分かりますねえ。「股がってみると、それほどの威圧感は無い」とか。嘘つけ!
こんなもん、戦艦ですよ戦艦。クジラみたいにでかい。で、「取り回しは流石に重いが、走らせてみると意外に軽い」とか書くんですよね。
アホかと。
走らせて重かったら、そんなもん乗れるかい、ボケ。
数度峠で走っていてすれ違いましたが、こんなもん標準体型日本人には無理です。転したら最後、3人がかりでも起こせる気がしませんよ。


さて、この辺りで折り返してRead moreへ。
その前にポチっと押してみるのもよろしいかと。
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Sunday, November 20, 2011

Motorcycle show 1

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さて、今日は待ちに待ったモーターサイクルショーである。去年はまだ免許取得途中で、日本からバイク道具も届いていない中、「ジーパンの下にゴミ袋」で雨対策をして教習に臨んでいたのが懐かしい。


去年は沢山の人に連れて行ってもらったけれど、今年はあんまり無理強いせずに一人で行くことにした。人によって見たいもの違うしね。


ベイエリアのバイク馬鹿が一同に集結




入場する前に見たMulti。
サンプガードは赤にパウダーコーティングですかね?アメリカにも、日本と同じようにこだわる人がいるようです。まあ、奇麗っちゃあ奇麗。

入ったら直ぐカードもらって「フリーiPadを当てよう!」みたいな場所があるのですが、こちら。

よー分からんままもらった紙をスキャンしようとしたのですが、スキャンできたか不明。ボタン操作で先へ進むと、名前から電話番号から、結構個人情報聞かれます。
しかも次々出て来る質問が、「住宅ローンに興味ありますか?」とか「老後の資金は十分ですか?(忘れたけど)」みたいなものばっかりで辟易。やらんかったらよかった。

入って一発目は、アパレルとかライディンググッズのコーナーでして。
入ってすぐGerbing'sの電熱ウェアとグローブチェックした。
日本ではイタリアのKLANが売れているようですが、アメリカではこれ見たい。$199で、「当日割引無し」とのこと。じゃあ、いつものウェブサイトで5%でもオフのほうがマシやん。
インナーグローブも試してみました。XSサイズにしても、今つかっているHondaのボルドール(カイロ入れ付き)の中に仕込むにはキツい。よって、後から買い増しは検討するものの、グローブを電熱にするのは一旦中止ですね。
とりあえず電熱ジャケットのサイズだけ確認してその場を去ります。

お次は、SW-Motechのバック一式ですね。

Engageシリーズは良い感じだと思いますが、まあこれは次の次の次くらいの購入アイテムですね。でも、説明してくれたTwisted Throttleのおばちゃんが、10%割チケットくれました。ラッキー。

ここらで一旦折り返して、Read moreへ。

Wednesday, November 16, 2011

Bluetoothこみこみヘルメット

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Bluetoothこみこみヘルメット

これで$199って安いなあ。まあ、ヘルメットはアライ、ショーエイ、シューベルト以外は
買うことは無いだろうけど。
そしてシューベルトは持ってないけど。

でも、Bluetooth最初からひっついているヘルメットって凄いね。

Tuesday, November 15, 2011

粉体塗装クラッシュガード

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拾い物ですが


SW-Motechのクラッシュガードですね。粉体塗装までして、パイクスピーク仕様にした模様。
しかし、BBS見ていると、アメリカでは結構な数のパイクスピーク仕様が売れているようです。

いや、自分が乗っているから言うのもなんですが、
サンフランシスコの街にはDucatiは似合う。 
街乗りなら、MonsterのRedですな。

Sunday, November 13, 2011

峠のホッドドッグ屋

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今日は天気も良かったので、「今日まで」と紹介されていたスポーツ用品店のセールに行きました。お目当てはスキー板とブーツ。アメリカに来るときに、10年も前に購入したものを捨てて来てしまったので。


もう相当衰えてみる影も無いのは間違いないですが、これでも大学4年間の全てをスキー同好会の活動に賭けていたわけで。それなりのものが欲しかったのです。
ただ、板みてもその善し悪しを語れるほどの知識がもう無いので、値段で判断するしかないですね。一番高いのと、一番安いのを見て、その中間よりちょっと高い奴を買う。そして1年落ちで安いやつにする。
もう、こだわりなんか無くなったなあ。


ところで、今日の店は猟用の散弾銃とか売っていたのですが、銃弾もセットで置いてあるカウンターに、鍵もかからず、店員もいないというのはヤバくないですかね?


さて、そのサンノゼにある店と家との往復は、いつものとおりSkyline を通っていきます。
別に家に帰れば食うものはあるのですが、たまには話のネタに、峠でホットドッグでも買ってみます。




写真の奥に見えているのが、ホットドッグ屋台。横に、小さくおばちゃんが座って本を読んでいるのがご覧頂けるかと。こちら、$2になります。
日本だと、五平餅とかおやきとか。美味しいものが場所場所で色々あるんですけどねえ。こっちはホットドッグかハンバーガーくらいしか、屋台では手に入らんですな。


そして、いつものとおり峠茶屋中心地に向かいます。今日も大勢のライダーでにぎわっておりました。




On Saleのタグがついているのはトライアンフ。2001年モデルと書いてありました。相当磨いてきたのか、ぴかぴかでした。とても2001年モデルとは思えなかった。
この955i、$2300って安く無いですか?

PanigaleのTFT液晶

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Panigaleの走っている動画や写真なんかは数有れど、TFT液晶のコクピットに限った動画は珍しいのでは?


奇麗よねえ。こういうのって、それこそ日本メーカーなんか「ちゃちゃっ」と出来ると思うのですが。
技術より値段なんでしょうねえ。高級車だからこそ、こういうものの値段を車両全体価格に紛れ込ませられる。

はやくモーターショー行きたいなあ。

Monday, November 7, 2011

ワイナリーツーリングとPR3評価

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天気予報では「土曜日曇り、日曜日雨」と出ていたので、無理を承知で土曜日にツーリングを強行しました。
超絶裏目に出ましたが。


まずもってゴールデンゲートブリッジを渡って海沿いを北上したのですが、天気は曇天。


こんな感じ


凄いイマイチな感じのまま、山側へ突入します。ワイナリーの紅葉を見に。


まあ、もっと奇麗な写真が取りたかった


ワインの木は、種類によるのか、緑もあれば黄色も赤もありました。一望できる場所があればもっと良かったのですが、そういう場所には巡り会えず。


ひしゃげたかぼちゃがある、入り口


それっぽい。


天気がよければねえ、、、


250マイルを走ったあたりから、雨がたまに落ちて来るようになり。
かまわず走っていたのですが、トラブル発生。


日本で売っているガーミンはどうか知りませんが、私がアメリカで使っているGarmin 660に搭載できるMACで使えるマップ作成ソフトはGarmin Basecampというのですが、これが
「悶絶、使えない」
ソフトであります。


なんでか知りませんが、真っすぐ走れば良いのに、あえて高速の出口で降りて、直ぐまた高速に乗せるようなルートを描くのは日常茶飯事。
ずーっと直線でいけばいいのに、なんかしらんがちょこちょこと道を外れ、そして戻るルートを描く。
「なんかの引力にでも引っ張られてるんかい?」と思うことしきり。
そう、まるで、中学生が学校の帰りにゲームセンターに引かれるように。
お年頃の男子学生が、本屋で成人誌コーナーに魅かれるように。


「なんでそっちー!」っていう指示ばっかり出すので、無視して走っていたんですよ。
そうしたらそういうときに限って、正解な道を示していたりするわけですね。お陰で1時間ほど無駄にしてしまいました。


そうこうしているウチに雨が本降り。久しぶりに合羽着て走りました。
しかし、そこで思わぬ発見が。


「PR3の安定感、半端ねー!」であります。


いや、和歌山さんが紙面で「今時のツーリングタイヤで、ウェット特性をうたい文句にしているのは、一昔前のサーキット仕様のレインタイヤより性能が良い」と言っていたのを実感します。
なにせ、それなりのワインディングを、50マイル程度で走って、大雨なのにまったく滑る気配がしない!
私の力量でこれですから、もっと巧い人だと、雨なんか関係なく普通に攻められるのでは?


ともかく、ドライのときと同じようにシート加重さえしていれば、ふつーに曲がってくれます。まったく恐怖感なし。レールの上を滑るがごとくの安定感はドライもウェットも関係なし。


いやあ、マジでPR3はお勧めですねえ。
今日は、バイク人生で数度あるかないかの大雨に見舞われて、正直日が落ちた渋滞のアメリカ高速道路なんか凄く怖かったのですが、PR3のおかげで帰って来れました。
あれが、すりへったスコーピオンだったらと思うとぞっとしますね。


図らずも、ワイナリーツーリングはイマイチでしたが、タイヤの性能は思い知った次第。
しかし、こんだけタイヤが仕事してくれれば、サスペンションセッティングなんか必要ないやん?っていうくらいでした。

転けるMultiと、楽しい動画

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ころりころげたMultistrada 1200

「あるなー。こういう道あるなー。そうねー、こうやってこけるねー」

激しく同意な写真

Saturday, November 5, 2011

PR3はお勧めタイヤと思われる

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夕方、交換されたタイヤを履いたMultiをもらいに行きました。言うまでもなく、ミシュランのパイロットロード3。


こいつは、各バイク雑誌でも好評価。ロングドライブテストなんかもBig Machine誌ではやっているし、BBSでも評判良い感じ。


後輪は格好良い
前輪は、「芋虫のお腹」みたいで、お世辞にも格好良いとはいえない


午後4時過ぎにバイク屋に取りにいって、今日は海沿いにでてHWY1で太平洋を右手に見ながら、沈む夕日を追いかけて帰路につきます。




Half Moon Bayあたりで小休止。サーファーが沢山おります。チャリンコ乗っている人も。
いいねえ、金曜日早上がりでサーフィンですか。しかも大都会のサンフランシスコからわずか30分の地点で。
アメリカって、贅沢ねえ。




まだ皮むきをしていないので全貌はわかりませんが、PR3、無条件に「良い」です。
紙面では「ダウンフォースが効いたような接地感」なんて記載もあります。
私の感想としては、「コーナーで、まるで線路の上を走っているようなブレの無さ。絶対ずれない安心感」「それでいて、コーナー侵入中でも侵入角度を変更することに、怖さも困難も無い」感じ。
絶品ですぜ、どうやらこいつは。


タイヤは設備投資という意味で、金額はもとより、一回履いたら最低1年は同じタイヤという期間の面でも大きな投資です。
そういう意味であまり冒険はできないんですよね。日本人だしブリジストンとか履いてみたいのですが、前のパイロットロード2があまりにも良かったので、その延長線上にあるパイロットロード3を当然のように選択してしまいました。


相対評価はできませんが、絶対評価ではPR3は、めっちゃ良いです。
更にその良さを追求するために、明日は6時起きでゴールデンゲートブリッジを越えて、サンフランシスコの北側を回る予定。

Friday, November 4, 2011

Desmo Sport SFでタイヤ交換

おとつい車でタイヤを持ち込んでおいて、今日はバイクでDesmo Sportに行ってタイヤ交換をお願いしてきました。


この店、Desmoと名乗るだけあって、多分Ducatiの修理が多いはず。数が多いから、多分信用出来る店(のはず)


全部Ducati

それなりに奇麗なやつ

Cagiva時代のDucatiですかね。キャニオンとか言ったような。
こいつのほうがMultiよりタイヤ細くて
オフロードっぽかった

オフィスから歩くにはちと遠いですが、タクシー乗るのももったいなく、かつ、タマにはサンフランシスコの中心地以外を歩くのも一興だったので、歩いてオフィスに戻ってきました。

しかし、今回初めてアメリカでタイヤ交換して思った。
タイヤそのものの価格は、日本よりお安く手に入る。しかし、オンラインショップでタイヤ買っても、取り付けは店に持っていかねばならず、交換工賃が結構高い。

日本でタイヤ持ち込みで交換してもらったことないけど、ナップスなんかのウェブを見ると前後同時交換で2,625円からとなっている。スクーターじゃないんだからそんなに安く無いとして、2倍を見積もっても工賃5,000円。
でも、普通その店で買ったら工賃サービスか、相当安く無かったでしたっけ?

Desmoだとその倍くらい取られた。高いよね。タイヤはオンラインの超割引でPR3を購入したけど、作業完了までベースで見ると、日米で20%も値段に違いはないような。
それでもアメリカのほうが安いけど。

ところで、今回の写真は初めてAndroidのBlogger appから直接アップロードしたが、画質が良く無いですかね。
やっぱり一度Picasaあたりにあげてから、リンクさせるほうが良いかしら。

Thursday, November 3, 2011

Multi in Africa

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まずはこの動画をご覧頂きたい




ちゅうことで、Multistrada 1200 in Africaであります。乗っているのばBob Marleyの息子、Ziggy Marleyとその兄弟。


彼らがアフリカを旅しているのは知ってました。というのも、半年くらい前にディーラーに寄ったときにもらったRev'itの分厚いカタログに、Rev'itを来てMultiで旅している写真が結構沢山乗っていたから。
なので、この動画。昨日あたりにFavebookに投稿がありましたが、そんな最近の話でもない。


ただ、この動画の真ん中に、例のユアンマクレガーがやったGS1200での旅Long way round & Long way downの動画責任者について述べている部分があるので、多分このZiggyの旅も動画配信されるんだろうと想像します。
まずはNational Geographic Channelあたりで、その後DVDという線で。


出たら買うだろうなあ。自分が乗っているMultiと、自分が着用しているRev'itでアフリカ冒険ですからねえ。行ってみたい。
相当のサポートが必要だと思いますけど。

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